ソロ日和 |
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なんの気もなく、ふとデカイ岩のテッペンを見上げたら、 何かがいた。 何かいるという事は、登る方法があるという事であって、 興味をひかれた僕は、 ピョンピョンと試してみると、 登れる箇所を発見。 ワクワクした気持ちを抑えつつ落ちないようにテッペンに登ると、 異端者がいた。この名前にものすごく親近感を感じた僕は、 蹴って 血反吐を吐かせてみた。血は赤いようだ。 挨拶で蹴っただけだったが、異端者は痛かったのか攻撃をしてきたので、 始末した。 なんとなく強いと思っていたが、アッサリ死んでしまいました。 いいアイテムを期待していたけども、 シケてやがる。 少しすると、 今度はオッサンが現れた。 ムシャクシャしていたので、 殴った。 殴ったら急に侘びを入れてきたので、心優しい僕は 始末した。 何か持っていた。 へへ。悪いね。手袋はもらってくよ。 その後、服とか落とすんじゃないかと思い何人か倒してみたけど、何も出てこなかったので、 帰ることにした。 ここはまた来よう。もしかしたら服やフードが出るかもしれない。
by zilch_moni
| 2008-02-28 06:29
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